カレス

栄光のル・マンのカレスのレビュー・感想・評価

栄光のル・マン(1971年製作の映画)
3.8
封切当時、友人と見に行った。その頃、厨二病で車に凝っていて、車の雑誌読んだり(映画の雑誌も読んだりしてた)、モーターショーに行ったりしていた。
ル・マン24時間は耐久レースとしては(たぶん)最高峰で、そのレースカーをスクリーンで見れること自体が一大事だった。
映画自体は実際のレースのドキュメンタリーを見ているようなものだが、実在のレーサーが出ていたか覚えていない。

車と映画は相性が良いようで、カーレースやカーアクションの映画は多い。「ワイルドスピード」シリーズなどあるが、この2本は別格だと思う。

「フォードvsフェラーリ」
「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」
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