藤見実

肉体と幻想/肉體と幻想の藤見実のレビュー・感想・評価

肉体と幻想/肉體と幻想(1943年製作の映画)
3.7
謝肉祭はデュヴィヴィエだしフランスぽいが、あと二作はちょっとフリッツラングぽい。エドワードGロビンソンはいうまでもなく、綱渡をやるシャルルボワイエが良い。
藤見実

藤見実