短編も含め、シリーズ初鑑賞な気がする。
子ども向けではあるものの、とっても愉快な話だった。
ウォレスとグルミットのキャラクターデザインはどこかで見たことあったけどね。
吹替で観たらウォレスはまんま萩本欽一さん。
こういうコメディタッチの作品にとてもよく合う声だね。
グルミットは賢すぎる犬で、もうウォレスは超えちゃってるね。
実験の失敗で化け物になっちゃうなんて、マーベルのヴィランみたいだ。
けど、どこかに自我が残っていて抗うこともできるなんて、支配力弱いのね(笑)
クレイアニメって作るの大変そう‥‥。
この90分くらいの作品の製作に5年半掛かっているとか。
ものすごい努力の結晶だ。
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