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気狂いピエロのpompeiiのネタバレレビュー・内容・結末

気狂いピエロ(1965年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

興味をそそられはしたが、釘付けにさせられたかと言えば全く。



メモ

・音楽が突然停止・再生。

・短いシーンで場面(時系列?)を乱す。

・カメラに向かって自己紹介する人物

・三原色が多用。

・「軽蔑」もそうだったが、海が何か重要な意味を持つのか。トーマス・マンが言うように、永遠や死を暗示しているのか?

・ショットの繋がりが不自然なところが奇抜(女を撃つところとか)。
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