2025/10/6 231本目
・ヌーヴェルヴァーグの最高傑作との評価も目にする本作。ストーリーも抽象的で、映像から何を読み取って、何に良さを見出せばいいのかがいまいち分からない。楽しむ努力をして…
映画において鑑賞者の身体は殺される。
しかし、この映画においては
俳優が鑑賞者を見るシーンが散見される。
ピエロが「お気楽娘さ」と観客に振り向いて言う。
マリアンヌは「ああ」と納得する。
マリアン…
パッション以来のゴダール
男と女の朗読劇と映像を一緒にやってるようなポエティック逃避行
フランスの海の陰影結構いい
全体的にATG作品みを感じるし(特にナレーションで入る詩的な会話劇)、車ぐる…
無秩序なコラージュ、ビビッドな映像、俳優の脅威的演技。意味はない。これは20世紀最高のポップアートだ。子供が描いた絵のように、純粋無垢で狂気的。ただ、全体を統一しているのは死の雰囲気。
ゴダールは世…
とても絵画的で独特のリズムがある。どことないサイケな質感がツボ。当たり前のように第四の壁を破るしBGMが途切れたり急に歌い出したり、演出がアヴァンギャルドなんだけどポップな感覚もあり、そのバランスが…
>>続きを読む元恋人同士が再会し、殺人事件に巻き込まれて逃避行する物語。
主人公はフェルディナン=ピエロ
ヒロインはマリアンヌ。
2人は改めて愛を確認し合う。
そしてフェルディナンは詩を読む。
愛、芸術、文学、…
先日観た『イッツ・ノット・ミー』を観た後だからこそ、ゴダールってこうゆうことか!と納得しながら鑑賞。ただ男女が逃走しているだけで、何も理解や共感もできるような作品ではないのだけれど、一言気持ちいい!…
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