なんかタイムループ作品らしい。うる星やつら、うっすらやけど懐かしい。
なんかウォーターバイクで楽しんでる。
いきなり学園祭前日の話。ラムちゃんってこんな毛量多かったけ。終太郎も重要そうやな。あたる達が買い出しする時にすれ違った顔なしの鼓笛隊と少女がなんか意味ありそう。
翌日、担任の先生が学園祭前日に壊れた？前日でずっとループしてるのか。担任の先生の家がカビだらけになってるてことは、とてつもないループしてるんか。みんなを無理矢理帰らせることで気づかせる作戦やな。学校以外の時間が進んでることには気づけてるぽい。時間について語るめちゃくちゃ怖い運転手、なんかに乗っ取られてる。もしもの浦島太郎の例がだいぶわかりやすい。あたるとラムは抜けれてるやん。なんか日本中が消えてる。
翌日、登校してたらみんなが夢の中におるみたいなってる。結局また学園祭前日や。時間がおかしくなってるのは高校のせいやと気づいたな。高校自体がおかしくなってる。時計の故障を直すしかないんかな。終太郎、戦闘機乗れるんか。宇宙まで飛んで見てみたら、街がでかい亀の上に乗ってた。ほんで担任の先生の石も支えてる。つまりここは地球じゃないてことよな。
翌日、他の人もおらんし建物も廃墟になって、高校周りも池になってる。一つのコンビニだけストックあるのも変やし、あたるの家だけは電気とかガスとか水あるんやと。そこで生活し始めたみんな。それで最初の水遊びのシーンになるのか。なんか徐々に色んな人がおらんくなっていく。ここから消えた人が街を石になって支えてる。あたるを呼び出して話し合うことに。あたるの家の充実とかコンビニの謎とか人が消えてるのは、夢の中やからと結論つけたか。ほんでそれはラムの夢の中やけど、あたるがこの世界を作ったと。ほんで偽物のあたるかいこいつ。夢邪鬼っていう妖怪がラムの夢を叶えたかららしい。あたるは夢邪気に何回も悪夢を見せられながらも、少女に出会って「目が覚めたら一番に会いたい人の名前を呼ぶ」ことをしたら出られる。少女はラムやった。あたるが最後にラムと叫んだら、ようやく学園祭の日に来れた。
「祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば、、、！」
野郎ども、次の作品レビューまで港に別れを告げろ。ヨーソロー！
noteでもレビューをしています！
https://note.com/umintyu1018
