うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーの作品情報・感想・評価

「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に投稿された感想・評価

指南書

指南書の感想・評価

4.0
物語にて一人語りのシーンが出てくる。そのシーンのかっこよさはもはや伝説である。初めて見る人は注意して見てほしい

物語のフワフワとしたファンタジーさがうる星やつららしく、とても楽しい

何度でもみたい作品だ
udon09

udon09の感想・評価

4.0
ちょっと藤子っぽい話で退廃的
よくうる星でこんな作品つくったよw
fki

fkiの感想・評価

-
細田守の僕らのウォーゲーム
押井守のビューティフルドリーマー。

ずっと観たかったやつ

「うる星やつら」かと言われれば?だけど、
押井守節の哲学ジャンプが素晴らしかった

あと、ラムちゃんの飛ぶ時の音かわいいね
Cocoa

Cocoaの感想・評価

3.0
ラムちゃんみたいな彼女が理想。
複雑な星のもとに生まれた彼女がほしい!
ryo1

ryo1の感想・評価

4.6
1よりは2が好き。3はイマイチだったかな。
ハリヤーって、カッケー!
そのうちまた観てみよう!

それ以外は、ゴッソリと記憶の奥底にあったようで。

当時、オレは14歳。
ジャスト厨二ですよ。
それはもー、アニメ好きでしたよ!
アニメイト買ってましたよ!
学校で使ってた下敷きは、うる星やつら、でしたよ!

改めて観たら、記憶がザブザブと蘇る!
まるで、この作品の内容のように!

当時は、哲学的な事や心理学的な事や、この世界観やら、理解もせずに観たんだろうけど、今回改めて観て思った事は、今に至るオレに、すんごく影響を受けていると思われます。

当時は押井守監督とか良く分かってなかったけど、今観たら押井守節、炸裂ですよ!
なんてシュールな作品でしょうか!
そして特筆すべきは、

今観ても、おもしろーーい!!

今観ても、斬新ーーん!!

いろんな夢のクダリなんぞ、今でもいろんな映画で題材にしてる事が、てんこ盛りですよ!

始まり方も、終わり方も、文句無ーし!
観ているうちに忘れてた事を思い出す。
極めつけは、エンドロールで流れる主題歌!
愛はブーメラン!
思わず声出して歌っちゃったよ。

なぜ、この全てを忘れてた?

夢から覚めて忘れてしまったか?


その昔、この作品を観た事がある人や興味を持った人は、これを機会に、もう一度観て観るのは如何でしょうか。
これをうる星やつらと言っていいのか?と思うほど押井守色が出てる映画。ある意味では押井の芸術論なのかも...?
うる星やつらを押井守節でやるとこうなる。
うる星やつらについてほぼ知らんのでなんとも言えませんが。
インセプションが好きなのでこういう話も自然と好きになる。うる星やつらの軽いノリがいい具合に夢のいい加減さ(のように見える)と絡まって観客を夢の世界に入り込ませてしまう。
滝和也

滝和也の感想・評価

4.3
ダーリン!
3つ数えるうちに
でてくるっちゃ!
1、2、3!
天誅!
ほとばしる碧き電撃に
青春時代の夢を思い出す…。

押井守監督作品!うる星やつら映画最高傑作にして80sアニメ映画の金字塔!

「うる星やつら2
ビューティフル・ドリーマー」

永遠の憧れですね。もうこれは。同世代の方ならおわかりかと。うる星やつらのラムさん…。天性の浮気者、諸星あたるの押しかけ女房にして絶世の美女宇宙人。女性の持つ可愛さ、純粋さを全て持つ稀代のキャラクター。そのヒロインが贈る映画第二作。学園ものの側面を活かしたスラップスティック・ラブコメディーであり、押井守の作家性、世界観が爆発したシュールかつ不条理なまさに傑作でした。初見は学生の頃、劇場で。ビデオも擦り切れる程定期的に見たくなる作品でした(^^)

学園祭を明日に控えた友引高校。模擬店の準備に毎夜泊まり込む生徒たち。ラムとあたる、面倒、しのぶ、メガネたちはその馬鹿騒ぎの中、相変わらずの騒動を起こしていた。だが…何故か次の日も同じ学園祭の前日が始まる。その中、ある出来事から♨先生とサクラはそこにデジャヴを感じ、既に同じ一日を何回も過ごしていることに気づいていく。この世界に何か異変が起きていることに…。

今見ても、脚本、演出共に良く出来ていて、全く色褪せなていない。謎解きに向かうための序盤の伏線の貼り方が抜群に巧い。またその演出の凝り方はまさに押井守の真骨頂ですね。そして学園祭の1日前と言うお祭り前の設定。誰もが明日を楽しみにしている日であり、自分も経験しましたがその準備の間の馬鹿騒ぎがやはり楽しいんですよね(笑)。学校のアチコチに東宝怪獣や円谷コスプレだらけの画面。東宝映画だからできる楽しさ。ここまでではないですが、うちの高校も自由で盛り上がったのを覚えてます。二年でお化け屋敷をやったんですがこ汚いコートに化物マスクして校内を看板持って歩いてたり(笑)中学の同級生の女子が来てたので声かけたら、びっくりされて逃げ出されたり(笑)当然、斧の作り物持って追っかけて…。話が脱線しました(笑)

演出では、真相を究明するため、夜の友引高校へ突入するシークエンスが白眉。無限に続く廊下やだまし絵の様なシーン。階段で上に行った面倒が下から上がって来たり。ラムの高速飛行の視点から不思議な世界を写しスピード感を出したり、もうウルトラマンのブルトンの回を思い出させる楽しさ。またそこから、面倒所有のハリアーで飛び立ち世界を俯瞰すると友引町が亀の上に乗っていると言う不条理なセンスオブワンダー。

そこから突然世界が荒廃し、仲間以外誰もいないサバイバル。しかも衣食住が保証されたリゾートのような世界観へ。ここ迄で気が付く方もいたかもしれませんが、それは誰もが子供の頃、夢想した楽しい世界なんですね。それをうる星やつらと言う誰もが夢みるような楽しい世界で押井守は実現しています。

押井守の演出や雰囲気でラブコメの度合いが低く、うる星やつららしくないと言われることもある本作ですが、あたるとラムのラブコメと言う本質はきちんと抑えています。あたるの夢でハーレムのシーンがあるのですが、そこにラムがいないことを怒ります。これは原作にもあるハーレムで酷い仕打ちをされたラムが出ていったことを悲しむ未来のあたる。その酷い仕打ちをしたのは未来の当たる自身…。現代のあたるが未来のあたるを殴るシーンですが、ある意味それの裏返し。あたるは他の女の子も好きですが、1番はラムなんですよね(笑)

「お兄ちゃんはね。本当に好きな人を好きでいたいから自由でありたい…。」

骨の髄から男であるあたるに憧れましたね。勝手で純粋でドアホウ。そして映画版うる星やつらの世界を構成する中心にいる純粋すぎるラムの心に憧れます…(^^)なんと羨ましいことかと…。

インセプションより遥か前に作られた時間と空間を無視し、多重構造の謎を呼ぶ世界に徹底したディテールを施した作品。それに絡む謎のゲストキャラには超絶巧い役者、藤岡琢也さんを配置し、万全の布陣で作成された今作。その藤岡琢也さんの役自体押井守自身なのかもしれませんね。

ただ好きなセリフはこれですが(笑)

「責任とってね(^^)」

ああ、言われてみたい(^^)
名作として度々この映画のタイトルが上がるのを見て、「なんでうる星やつらが、そんなに映画ファンに評価受けてるの?」と不思議だったけど、押井守が設定だけ借りて暴走した清順っぽさすら感じさせる不思議映画だということが判明。うる星やつらあんまり知らないからどこまであれなのか知らないのだけど、おそらくそのままなのはキャラクターぐらいなのかな?高橋留美子は天才だけど、こういう感じじゃないもんね。高橋留美子はこの映画に関して、世界観が違いすぎるとめちゃくちゃ怒ってるんだとか…。
台詞が押井守だなーって思った。
su

suの感想・評価

4.0
中学生くらいの時に夏休みにBSでやってたのを見てから、ずっと強烈に印象に残ってた作品。
うる星やつら的にどうかは分からないけど、SFとしてはかなり面白い。
静かでちょっと怖い雰囲気が堪らない。大人向け。
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