既視感があったのはいろんな創作の原点だったからなのか
はたまた別にオマージュ先があるのか
わからないけど夢の中に閉じ込められてそこから出ようとするって話は古今東西漫画に限らず洋画でも見かけるネタでは…
[過去視聴]
学園祭の前日、あたるやラム達は学校に泊まり込みでその準備をしていた。ある時、とある理由から強制帰宅を命じられるが、なぜか全員友引高校の前に戻ってきてしまう…。
元のうる星やつらをアニ…
構図とライティングが美しくて、どこで止めても絵になってて見ていて飽きない!普段は情報量が多い実写のほうが好きなんだけど、これは実写じゃできない表現がぎゅっと詰まってて、アニメならではの良さが感じられ…
>>続きを読む1984年の映画であるため、アニメーション的には、古めかしさを感じるところもありますが、今観ても面白いと感じられるところが、本作品の凄いところの1つだと思います。不思議な世界にのめり込んでいくところ…
>>続きを読む名作の誉れ高い?作品ということで、やっとの思いで探し出して観た記憶がある。
レンタルだったのか配信だったのかすら覚えてないんだけど。
そもそも「うる星やつら」自体を観てた記憶がないので、この作品だ…
夢現になりながら見ちゃった。
時間の概念の話おもろい。
時間なんちゅーものはあんた人間の自分の意識の産物なんやと思ったらええのや。
人間それ自体がええ加減なもんなんやから
時間がええ加減なんも当た…
チンドン屋や風鈴といった、寺山修司を想起させるようなイメージ映像の挿入が気持ちいい
ループ物の祖と言われているようだけど、時間概念をデフォルメして身体性を与える表現は未だに現代のそれらよりも突出して…
小学館