うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーの作品情報・感想・評価

「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に投稿された感想・評価

当たり前に名作です。
(でも、うる星やつらを知らないのでキャラをいまいち理解できなかった)
押井作品なら攻殻とかご先祖様とか、なんならTNGパトレイバーシリーズの方が好きです。
大昔に観ておぼろ気な記憶に残っている感じでしたが、今観るとSFミステリーコメディの傑作ですね❗(o≧▽゜)o(通常のうる星やつらはSFラブコメです(^^))
映画好きには一度は観るべき傑作です❗(^^)/
うる星やつらは小さい頃から観ていてメンバーも大好きで飽きません(笑)まさか押井守監督が作っていたとは…Σ(゜Д゜)
学園祭の前日を毎日繰り返し行う日々。謎を探れば探るほど地球上うる星やつらメンバーしかいなくなっていく…。それは何故か…❓
謎解きの中に夏休みのような自由感溢れて笑わせる様子が印象的❗荒れた街を淡々と1人説明するメガネ、面堂が水道の水を出せなかった後にある出来事で知った謎解きの真実が心に残る名シーンです。
あたると竜之介が今ではONE PIECEのエースとルフィ(笑)声優さんて本当に凄いですね…(|| ゜Д゜)
私が観たアニメ映画の中では5本の指に入る秀逸な作品。押井守監督作品としてもうる星やつらの映画としても最高だと思います。日常の繰り返しから非日常に変わっても、違和感無く過ごす人達。疑問を持った人達は次々と居なく成る図式。サスペンス仕立てなのにうる星やつらのドタバタ感はしっかり有って面白いです。個人的には押井監督から見たラムの描写はミステリアスでとても好き。永遠に理解出来ないからこそ可愛らしく残酷に描けるのかな、と感じました。
記録

記録の感想・評価

3.7
好きな人から好きでいて貰うためにその人から自由で居たいのさ。
amy

amyの感想・評価

5.0
賛否ありますが、物心つくかつかないかくらいのときから観ていたのでこの違和感が心地よいです。
mikaho

mikahoの感想・評価

4.5
この頃のサンデーはあだち充先生と高橋留美子先生の二大巨頭。この映画は押井守監督オリジナルですが、うる星やつらの世界観とマッチしていて大好き❤❤😘
よく原作をぶっ壊してると言われるが、個人的にはうる星と押井節がちょうどいいバランスで混ざり合ってる気がした。たしかにギャグコメディよりサスペンス性の方が高いが、あくまでうる星やつらの作品を受け皿に作っていてよかった(パトレイバー2くらいまでくるとイヤ)。押井監督は毎回これくらいのバランス感覚でやってほしいなぁ。
はじめはそんなにだったが飛行機で空を飛びはじめて亀を見つけるあたりにはもう惹きつけられていた。奇妙な世界の描写も色々な演出が光ってる。
夢を題材にした作品は面白いもの多いイメージ(インセプション、パプリカなど)。ハルヒのエンドレスエイトや消失はこれの影響をめちゃくちゃ受けてそう。
最後、2階建なのも含めてEDへの入り方がおしゃれ。
いや凄い、すさまじい。
今じゃもうこんな作品つくれないだろうな、こんな世界観生まれないだろうな。
純然たる押井SFのようにも思えるけど、それがぎりぎりドタバタコメディの崖っぷちで踏みこらえているのは、奇想天外なキャラクターの成せる業。当時の、何でもありで、めちゃくちゃ・デタラメが許されて、アニメおたくと文学おたくが混ぜこぜで、無邪気なワンシーンにも深入りしてあれこれ語り尽くせる空気感が、この作品には必要不可欠だったろう。
観る時期や世代によってはトラウマになる、でも無くてはならない、「火の鳥」や「ナウシカ」みたいな傑作。
いや素晴らしかった、お見事。
押井守の趣旨は本当に始終一貫していて、その時々の興味の矛先が変化するだけで、根本的には変奏曲。それがラブコメであろうが、ハードボイルドであろうが。
ずっと続く前夜祭。あの高揚感、わくわくする。青春を感じる人生の一本。普通に原作ファン。
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