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ペイバックのbopapaのレビュー・感想・評価

ペイバック(1999年製作の映画)
3.0
2018年 29本目

19年も前の映画か〜、久し振りに観直したら色々発見があって楽しかったです。基本的に登場人物が全員クズ、組織の右腕のフェアファックスっておっちゃんだけがかろうじてマシというレベルだったので、誰が撃たれようが死のうが誰にも共感しないという、ある意味凄い映画。

で、19年振りに観直すと、若かりし頃のルーシー・リューがSM女王役で出てたのと、組織の右腕フェアファックス役でジェームズ・コバーンが出てるのに何故か配役でクレジットされていないのに気付きました。もしかしてカメオ出演とかノーギャラ出演とか扱いだったのかな?

テンポは異常に良く、あっと言う間に終わるのですが、主人公の頭が異常にイカれている為に「何でコイツここまでこんなにこだわるねん」という疑問が最後まで頭の中をよぎります。

普通に考えたらあり得ない展開だらけなのですが、ここまで徹底的にやれば最早ファンタジーの世界なので、それならこの展開も有りかな〜って思わせます。

ステイサム無双やセガール無双、リーアムニーソン無双を思い出して下さい皆さん、この映画の世界はあの世界と同じ世界なのです。そう思うと凄く楽しめる映画でした。