ペイバックの作品情報・感想・評価

「ペイバック」に投稿された感想・評価

tanaka

tanakaの感想・評価

4.0
金曜ロードショーでよくやってたなあ。
公開当時はメル・ギブソンがワルになるなんていうキャッチコピーで売り出されていた印象だけど、「ちょっと待て。寧ろこっちが素だろ」と、今思うと笑えてくる。

話は、メル演じる主人公が、自分の取り分になる筈だった金(しかもはした金)を取り返すため、ケジメを付けるという話。登場人物全員悪党で、普通に主人公がまともに見えて面白い笑

アクションも結構好きで、車に轢かれそうになりながらも反撃する場面は今でも覚えてる。

悪徳警官コンビをはめる所にはニンマリしてしまった。
時間あったらもう一度見直したい。
久しぶりにリーサルウェポンを見たら思いの外よくて感動。自分の中でメルギブ熱が高まる中たまたま目に付いた本作を予備知識ないまま勢いで視聴してみた。

表向き淡々としているが蛇のように執念深いイカレた小悪党をメルギブが好演。バリエーション豊かな攻撃力と躊躇のない思い切りの良さが恐ろしくも気持ち良い。

脇役でルーシー・リュウ、ジェエームス・コバーンなどおなじみの役者が出てきておっとなるが何より貫禄たっぷりに敵キャラを演じるローリングサンダーの人を見ることが出来たのが嬉しかった。

ドSな女王様役で艶かしい肢体を披露しているルーシーはあの角張った顔立ちから勝手にガリガリをイメージしていただけにボリューム満点なグラマーっぷりに驚いた次第である。もうちっとエロったいシーンが見て〜!と男心が騒いでしまうがこの映画にそっち方面を求めるのは筋違いというものであろう。

見終えて何かが残ることはないが時間の無駄になったとは思わない、そんな暇つぶしに適した好作である。
カーツ

カーツの感想・評価

4.2
メル・ギブソン演じる小悪党が巨悪から何とかケジメを取る話、ラストはどうするんだろうってハラハラした。あとルーシー・リューが出てます
確か、メルギブソンが悪党を演じる!みたいなキャッチコピーで公開当初は話題になってたような。

最近、あまり売っている所みかけはしませんし、正直地味な作品かもしれませんが、自分は好きです。クライムアクションの王道で今の映画のようにストーリーが複雑でなくわかりやすい!そして一々悪党としてのメルギブソンの仕草が格好いい!
男なら一度は憧れるワルの理想像ではないでしょうか。

ゴロゴロしながらみるのにはうってつけ。
ポップなBGMで中身結構ハードボイルド。
メルギブソンのナレーションも挟むけどそれほど多くなくて描写で回想。
オープニングから死にかけでなんでこうなったを後追い。
割とトリッキーに立ち回る悪人だけどしっかり主人公。
二丁拳銃の構え方が観たくてレンタルしたけど中々好み。
メルギブソンが珍しくヒールな役を演じた作品。
自分の取り分だった7万を取り返すために、報復【ペイバック】していく物語。相手は組織と呼ばれるマフィア?達。
7万ドルがいつのまにか13万ドルになってて、ちっぽけな金額のために命を張るのがかっこいい。
メルギブソン演じるポーターも、ちょっとオトボケ感があるけど、やるときゃやるタフガイ。
いろんな人間がポーターに群がってきて、それぞれの思惑が錯綜します。考えや行動規範がシン・シティのマーヴを思い出す。
話しがシンプルなだけ、最後まで飽きずに魅せます。ハードボイルド系で好きな一本。
すげー面白いアクション映画なんだけどマイナー過ぎて(興行的にも)どこのTSUTAYAにもなくて思い出せない(笑)
ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

3.8
拷問シーンが痛すぎる(>_<)
最初、奥さんと愛人?の区別がつかなかったf(^_^;
しかしタフですなぁ。
さち

さちの感想・評価

3.6
7万ドルを返せ!と言っても返してくれないので、バンバン殺していく話。
メルギブソン、OPから悪い男全開でなかなか良かった♪
途中、『相手が返したら、すぐ終わるんじゃん?早く返してあげなよー』と思った。
7万ドルを取り返すためにメルギブソンがギャング組織に大暴れ!なんのためらいもなくじゃんじゃん殺します。とても痛快。けっこう好きです、こういう映画。
ちなみに7万ドルといっても本来他人のお金をくすねたもので、メルさんはそもそもクズで凶暴な悪人の設定。オープニング10分でどんなキャラなのかをとってもわかりやすく演じてます。そしてそれがとっても魅力的。
話自体は予想通りに進む王道パターン。途中ルーシーリューが出てたりして「ハバハバハバ」とか言ってましたけどあれなんの意味だったんでしょう。

にしても、メルギブソン。どんな映画でも終了15分前の時点では必ず半殺しにされてるような気がします。たまには五体満足無傷な状態でエンディングを迎えてほしいもんです。
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