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ローズマリーの赤ちゃんのesのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
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脅かすような一時的な恐怖ではなく、じわじわと浸透していくタイプの怖さ。

ポランスキーが行ってきた女性への数々の性暴力と彼の人間性が現れた作品は切り離せないので評価はしない。
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