なりかけゾンビ

ヒッチハイクのなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

ヒッチハイク(1976年製作の映画)
3.8
今までで一番、被害者と加害者がコロコロ入れ替わっていく罪深い映画


内容
ある倦怠期の夫婦は車での旅行中、一人のヒッチハイカーを乗せる。そして悪夢のような時間が二人を襲う。


みんな罪深い。
ラストの締めくくりもそうだけど、やっぱり人間は罪深い存在だから、『死』こそ唯一の救済なのかもしれないという考えに行き着いてしまうwww

コリンヌ・クレリーが可愛かったし、可哀想だったなぁ〜


Amazonのあらすじがもうほとんど最後の方まで書いちゃってて笑った🤣wwwww
鑑賞予定のある方は、あらすじ見ない方がいいw
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