富井

都会の叫びの富井のレビュー・感想・評価

都会の叫び(1948年製作の映画)
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辛い人多い、、
他人の5年を犠牲にした脱獄がチョロすぎる

教会の広さと静けさが、予期されていた最期を劇的に演出する

わりと寝てしまい、人間関係さっぱりの中後半へ。なんとなく分かったので楽しめた。また見ます…
富井

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