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風雲児アドヴァースのlemmonのレビュー・感想・評価

風雲児アドヴァース(1936年製作の映画)
3.4
11年振りの鑑賞。
前回は酷評(笑)

いや!ぜんぜん面白いやないのよ。
どうした以前の自分。

生誕した時点で数奇な運命の中に放り込まれた1人の男の叙事詩。
浮き沈み、出会い別れと「人生」をフルに詰め込んだ物語。
なかなかドラマティック。

それなりに長さは感じたが、観た満足感たっぷりでした😊。

デハビランドはほんとこの頃は美しい。
8年後「遙かなる我が子」からの変貌は恐ろしいな。まだ目がキラキラしてるし、何より可愛い🥰。

なかなかでした😁。
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