このレビューはネタバレを含みます
AKIRA同様意味が良くわからず、でも深く理解したいとも思わず…。
序盤で老人が「晴子さん」と何度も呼ぶのが気味が悪かったです。
時代も古いため、共感できないところばかり。
女性主人公が元気に明るく祖父(?)の介護をしている…。
う~ん…。
老人が機械と一体化のような感じになり、それが中盤では祖母になっており…?
なんでこんなにこの祖父が大事に描かれているんだろう。
祖母は機体を替えて祖父に最後会いに行くし、若くてかわいい孫愛されていて介護もしっかりしている。
それとも、どこの家庭もこのような感じが普通で、私が知らないだけなのかもしれない…。