「フロム・ビヨンド」「ドールズ」等のスチュワート・ゴードン脚本、監督デビュー作品
マサチューセッツ州の某大学の脳外科医ヒルの研究室で助手を務めるハーバート・ウェスト
ある日、死体を蘇生させる血清の発明に成功する
ハーバートは血清の信用性を確かめるため同僚のダンと共に死体置場で実験を試みるがゾンビとなって暴れだす死体の噂を聞きつけてやって来た学長のホルジーを誤って殺してしまう
ハーバートとダンが血清でホルジーを生き返らせたところ彼は狂暴なゾンビと化す
さらにハーバートの血清の技術を奪おうとして彼に殺され実験台にされていたヒル博士もゾンビと化して暴れ出したため事態は混乱していく。。
以下ネタバレ
マッドサイエンティストが修羅場を繰り広げるゾンビ物
ゾンビよりも狂人科学者のキャラが立っている😁
人気でフィギュアも作られたようです😆
学長も首だけになる😆
緑の蛍光色の注射器液が気持ち悪い😅
当時は怖がらそうと真面目に作っていたと思うけど今はコメディに感じる😁
当時、死霊のいけにえ、えじき、はらわたと有りそれに加えてこのしたたり
確かに死霊と付くと観ようかなとは思うけど未だにどれがどれかややこしい😅
いけにえは悪魔だったかなと調べたら2000年に死霊のいけにえ作られてますね😅
はらわたも天使とか処女、戦争等と色々あってややこしい😅
最近だと死霊館のシリーズがある
此方も死霊館と付くと俄然観ようかなとは思う😁