ちはな

日曜日は別れの時のちはなのレビュー・感想・評価

日曜日は別れの時(1971年製作の映画)
3.0
『人間は望まないことをあえてするものよ』

青年芸術家(バイ)
おじ様医師(ゲイ)
別居中キャリアウーマン(ノーマル)

この三角関係
簡単に言うと 若い男に翻弄されるおじさんとおばさん

自由なんだよ 青年芸術家が
「愛してる」の言葉がなんだか軽い

おじさんとおばさんは分かってる
いろいろ分かっていながら自ら身を引くことが出来ない

良くも悪くも大人なんだ


共通の知人の友人夫婦は
いい人そうだけど実はゲスの極みじゃないか?()
子供達もマリファナ吸ったりしてたしな(お姉ちゃんは小学校弟は5歳くらいだった)
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