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サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-のmarikabraunのレビュー・感想・評価

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私自身が夢にのめり込んでいかに明晰夢を見られるかに挑戦していた高校生の頃に地元のミニシアターで観て、余りにタイムリーな内容だったので愚かな主人公に共感しまくり、おまけに映画館を出たら携帯電話(当時はガラケー)が壊れて誰とも連絡が取れなくなっていて社会から弾き出されたような気持ちになったのを覚えてる。
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