ぬーこ

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版のぬーこのレビュー・感想・評価

3.8
監督 リドリー・スコット 
原作 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?フィリップ・K・ディック
主演 ハリソン・フォード


時は2019年
人に似せて作られたレプリカント
製造後、しばらくすると感情を持ち、
人を上回る身体能力と知性を持った存在
その制御として寿命を4年にしている
つまり、幼少期の証明はレプリカントではなく人間である。自らがレプリカントであるかどうか知らない者もいる。

雰囲気が良い。逆にそれ以外はわからない部分が多かった
どこか日本のアニメのような既視感がある。今後のアニメに影響与えたからか。、

そうだろうと思ったけど、やはり助けてくれたレプリカントの美女。

金髪のプリスが死ぬとこ怖すぎ。ホラー見てるかと思った

一角獣の夢を見る主人公


日本語が多い。監督が新宿のネオン街を忘れられなかったとのこと。当時2019年の世界は日本語が溢れていると思われていたんだなあ

○セリフ
明るい火は早く消えるだよ
2021.101
ぬーこ

ぬーこ