ぬーこ

ダ・ヴィンチ・コードのぬーこのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
3.9
ダンブラウン著のラングドンシリーズの第1作

高校生の頃、原作を読み、今まで倫理の授業でもなんの興味を持てなかった聖書を読み漁った記憶がある。

内容は衝撃的なもので、キリストの聖杯、つまりキリストの子孫がいるというもの。
当時本書はキリスト教圏ではかなり物議を醸した

ルーヴル美術館の館長がダヴィンチのウィトルウィルス的人体図に準えた死体となって見つかる。

容疑者として疑われた大学教授ラングドンは館長の孫娘ソフィーと事件の真相に迫る
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