ディレクターズカット ブレードランナー 最終版の作品情報・感想・評価・動画配信

「ディレクターズカット ブレードランナー 最終版」に投稿された感想・評価

Miharu

Miharuの感想・評価

3.0
授業の課題で鑑賞。
とっても簡潔に述べると、アイデンティティとは何なのか、そしてそのアイデンティティとはいかに脆いものであるかを考えさせられる映画だった。
やはりリドリー・スコットの最高傑作はこれだな。ハリソン・フォードとルトガー・ハウワーの対話、鳩が飛び立つ、雨の中の追跡と印象に残る映像美。SFハードボイルドであり人間はなぜ存在しているのかという哲学的なことも突きつけられる作品。そしてヴァンゲリスのサントラも最高。
いろんなバージョンありすぎて
どれに鑑賞記録つけていいか分からんわw


名前だけすごく聞いたことあって、
初めて見たけどすごく好きな映画でした
ブームになったのも納得です

世界観とか映像、役者さんの衣装や美術的視点でみてもすごく引き込まれる映画だった。

ディレクターズカット版を見て
ちょっと説明足りんなと思ったけど、それがつまらないのではなくてもっと知りたくなるような、そうさせられた。

ハリソンフォードかっこいい
よしお

よしおの感想・評価

3.7
20年ぶりくらいの再見。

正直、初見の時は良さがわからなかった。

「強力わかもと」のインパクトだけは何年経っても残ってるというww

多分、スター・ウォーズとかスター・トレックとかと同じようなSFだと思って、期待しすぎていたからだろう。

今回、「ブレードランナー 2049」を見てから、すぐに本作を見直すことになり、

意外と、時間の流れのゆったり加減は、2049と近いことがわかった。

もっと、スコット版のブレランは、スピーディーにサクサク展開するような記憶があったのだ。

人間の記憶なんて、当てにならないものですねw

ちゃんと見直すと、SFというより、ハードボイルドなクライムアクションサスペンスだった。

あるいは、近未来版「モダン・タイムス」とも見れるね。

レプリカントって「人工的に造られた労働力」だから、彼らに反逆される人間世界の悲哀って、

「モダン・タイムス」でいうところの、機械と大量生産の奴隷になってメンタルやられちゃうチャップリンと同じなんですね。

それにしても各レプリカント、レイチェル、J・F・セバスチャン、そしてラストのバッティ―とか、みんなこんなに切なく生きていたのか・・・。

僕、こういう切ないラストに弱いんですよね。大藪春彦とか北方謙三の小説みたいで、めちゃめちゃ切ない・・・。

ブレランはたくさんバージョンもあるし、スピンオフもあるし、メーキングもまだ見てないので、これから徐々にコンプリートしていこうと思います。
綺麗とかではない映像の美しさを感じた

この雨のじめっとして、ネオンが光ってて、ずっと暗い雰囲気堪らん

難しいけど何回も観たくなる
他の編集版も気になる
hat0

hat0の感想・評価

3.7
オリジナルに続いてディレクターズカットを鑑賞

こっちが本来監督が描きたかったブレードランナーの姿

オリジナルより断然こっちの方が好きだった。レプリカントっていうロボットのいる世界の難解さがいい意味で際立っていると思う。ディレクターズカットの1番の変更点といえばラストシーン。この映画の暗さに一貫性があってこのラストの方が好みだった。
のちこ

のちこの感想・評価

4.0
オリジナルよりこっちのラストのが絶対いい!追加されたシーンからさらに想像が膨らむ。オリジナルとは全く意味合いが変わってくる。
ropi

ropiの感想・評価

4.0
人間とレプリカントの共存する世界。ネオンの異様な光にジメッとした湿気の感じ。
この世界観にたまらなくはまった。
ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアーの熱演に胸が熱くなる。
maebom

maebomの感想・評価

5.0
雨がずっと降っててネオンがギラギラした街の中、登場する建築物や道具、空飛ぶ車両などなど、独創的な世界観に時を忘れてめちゃくちゃ引き込まれました。
センスがぶっ飛んでると思ったらシドミードがデザインしてたのか。

色々書きたいことは多いけど、何度も観て吟味したい作品だと思います。

序盤に出てくる日本語で喋ってる屋台の寿司屋のシーンがお気に入り。
ハリソンフォードが割りばし割ったあとのささくれを擦り合わせてる!と何か感動しました。
Soshi

Soshiの感想・評価

3.0
現実と虚構の境界線をユニコーンが走り抜ける、アイデンティティという名の角を生やし走り抜ける。そのアイデンティティの価値は折り紙一枚分
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