このレビューはネタバレを含みます
前作から連続で視聴した。
すると前作ラスト直後のシーンから始まったので、いきなり気合が入った。
えぇ…パクストン（前作主人公）死んじゃうんだ…。
あんなに頑張って生き延びたのに。
でも組織の怖さを視聴者に印象付けるには正解だよね。
今回は女性グループの旅。
前作で組織の手口は分かっているので見方が変わる。
期待が高まる。え、こんな美人さんがこのあと脱ぐってことですか！？ホントにいいんですか？？信じますよ！！？？
誰が脱ぐのか脱がないのか、殺されるのか殺されないのかは見た人のお楽しみとしますが、
個人的にはがっかりで裏切られました。
（人間）解体工場のセキュリティがめっちゃ厳しくなってて笑った。
これ前回、主人公たちに逃げられたからやろ。
こんな厳重警備で今回の主人公が逃げれる？女の子だよ？無理じゃない？
処刑人の男と味方になって一緒に愛の逃避行か？
そんなこんなで迎えたラスト。
なるほど！そう言う解決策もあるのか！と納得した。
何も根本的解決には至ってないが、しっかりと復讐は果たせたのでヨシ！
けど男の汚いモノを見せるな。そんなのを見るためにこの映画を見ようとしたんじゃないんだ。みんなの期待に応えろ。
あと東欧すぎる男も殺されてて笑った。お前は敵側ちゃうんかい。
