前回の結構深めなテーマのアクション映画から、一気にご都合主義の肉弾アクション映画に進化！！
意外とみんなが待ってたランボーはこれな気がする。バカでかい銃器を片手に戦うときは叫びながら撃ちまくるくせに、近接戦になった瞬間土地を駆使して静かに敵倒すのカッコよぎるぜ！！
トラウトマンが嫌いすぎる、、
お前なんもやってないやん。というか大事な部下のためでさえも命令に逆らえないゴミ上司やん。
挙句、「ランボーは必ず戻ってくる。」とかいらんねん。なんか自分は強くないくせに強い奴の周りにいて強いって思ってる、まさに虎の威を借る狐状態。ランボーはキレるなら一番こいつにキレるべき。
まあ、何が言いたいかっていうと、ジョン・ウィックに続く「怒らせちゃダメな友達ランキング」第2位にランボーがランクインしたってことです。
