このレビューはネタバレを含みます
通勤鑑賞493作目。
劇場版コナンシリーズ第11作目。
お宝探しのお話。
悪そうなトレジャー・ハンターは見た目通りに悪者だし、蘭は捕まるし、何故か小学生のコナンだけが頼りになるといういつも通りの状況。
大いなるマンネリ。刺激、ゼロ。
結局助かるし、なんなら観光課の課長も怪しすぎる。コナンでなくとも勘付く。
あとは、海底にいる時に限って、地震が起こったり、海賊船が浮上して助かったら突然崩れだしたり、ちょっと都合が良すぎる。うーむ。
星は3つだが、ギリギリ3.0だな。
あと、蘭はコナンが新一だと気付くべき。