若い頃のマット・デイモン
カワイイな〜〜
マット・デイモンとベン・アフレックによる脚本ということで、当時の若手二人の手でこの素晴らしいストーリーが作られたことに驚き。
カウンセリングとかセラピーって私は未経験なんですが、心を開くぞ〜って近寄ってこられたらやっぱり気持ち悪いと思う。
共感できる立場のショーンが友人として話を聞いてくれたからこそウィルも心を開いたんだろうな
チャックのセリフがめちゃ良かった
「最高の時間は車を停めてドアまでお前を迎えに行く10秒間、ノックするとお前は居なくなってるかもしれないと思う。サヨナラもなし、『またな』もなし。よくわからないけど、そんな気がしてる」