いわやん

暗黒街最後の日のいわやんのレビュー・感想・評価

暗黒街最後の日(1962年製作の映画)
4.5
鶴田浩二主演。

関東の「マルハ産業」と言う、ヤクザの会社を巡っての抗争。
今の社長と、出所した元社長に、その揉め事に、漁夫の利を得ようとする大阪の組。
三つ巴の争いに、公僕が加わり・・。

群像劇で、鶴田浩二と三國錬太郎 の掛け合いも、大変珍しくて。そこに丹波哲郎と高倉健まで。
とにかくキャストが豪華!
結末の大人数での撃ち合いシーン、敵味方入り乱れての殺戮に死体の山・・。
小細工抜きで、圧倒的な物量で画面を圧倒する作品で、各役者のバランスも絶妙。

ちなみに、特撮好きな私としては、三國率いる警察の中に「キリヤマ隊長」と「クラタ隊長」が同格で活躍してるのを見て、私的に作品のランクが上がりました(笑)
それに、この作品を隅々まで見ると70年代から80年代にかけてのテレビの特撮ドラマの主要キャストが、これでもかと言う位出ています。さすがに一人一人書けない位です。

後になりましたが、この作品で800作目になりました。
いつもありがとうございます。
いわやん

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