さぁ皆さんお待ちかねのカクトウ便最終章のレビューだよ！（え、誰も待ってないって？）
カクトウ便で働きたい！
厳しい訓練の末になんとか初仕事にこぎつけたレイ
簡単な初配達のはずが荷物の受け渡しの場に現れたのは血まみれの男とおっぱいちゃん
なんと偶然にも発見したゾンビウイルスを悪党どもから守って国連本部まで届けてくれというのだ
新人配達人のレイは果たして難関配送任務を無事にこなすことができるのか？
1がなかなかの良作だったのだが2があまりにポンコツだったためにレビューに間が空いてしまいました
でも3は面白かったですよ！
特に終盤のとんでもない展開は三池崇史の傑作「Dead or Alive 犯罪者」に匹敵するどんでん返しで興奮しました！
（でも、その後の展開であれ？っともなった）
まさかあの笑顔の可愛らしい女子高生兼カクトウ便社長の正体が…だったなんて！
そしてカクトウ便の配達人でありレイの教官を演じるのはプロレスラーのAKIRA
おかげでカクトウシーンはなかなかの迫力
自然の中でのダイナミックなドロップキックやスープレックスには無い胸が高鳴りましたよ
ヒロインのレイを演じる次原かなも大きな胸を揺らして頑張っておりました
とりあえず、どんでん返し映画好きのみんなは観とけ！
終盤に目を疑うとんでもないモン見れっからさ
（面白いかどうかはあなたしだいです…）
