Evans

天使の恍惚のEvansのレビュー・感想・評価

天使の恍惚(1972年製作の映画)
1.8
「革命ごっこと性」

革命ごっこに命をかけた若者のたちの物語

革命に傾倒するが、やっていることは爆破とセックスのみ。難しいことを言っての自己陶酔と性的快楽しかなかった。

◆ラストの爆破だけのシーンは、アート的な映像であり、国会議事堂に突っ込んだと思いきや、カラーで採石場での爆破はシュールであった。
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