Evansさんの映画レビュー・感想・評価

Evans

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

「子どもの不安」

見た目にコンプレックスのある少年を中心に、不安とそれを克服する様子を描いた作品

登場人物それぞれの心情を描きながら、出来事における不安や葛藤を上手に描いていた。

◆主人公を中心
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悪魔の手(1943年製作の映画)

3.2

「苦しみの鎖」

呪われた左手を巡る成功と苦しむを描いた作品

人は苦しみの中に見えた一縷の光に縋りたいという思いと、成功後の人が抱える苦しみを描いた作品であった。

◆左手を受け取った者の成功と転落
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不滅の女(1963年製作の映画)

3.1

「虚構の街で」

異国トルコを訪れた男が、1人の女性と出会い虚構の世界を彷徨う作品

本当や本物が存在しないかのような語り口で、困惑させられる。目の前にいる女性は本物であるが、彼女の言葉に真実は存在し
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立ち退き回避のススメ(2025年製作の映画)

3.3

「ビスケットを盗む男」

家賃の支払いに追われる女性たちのドタバタな1日を描いた作品

お互いがお互いの足を引っ張りあってるように見えて、それでもお互いを支え合っているからこそ、状況が好転していった作
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ペンギン・レッスン(2024年製作の映画)

3.9

「人生が人を変える」

軍事クーデターが起きたアルゼンチンを舞台に1人の教師と一匹のペンギンを描いた作品

ペンギンによって変わっていく生徒と、ペンギンに自らの不安を語りかける人々など、一匹のペンギン
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真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.3

「孤独の友情」

ニューヨークで男娼として一旗上げようとした男の孤独な友情を描いた作品

どうにもうまくいない日々を、もがきながら生きる男の姿が描かれていた。

◆孤独の中でも何か活路を見出そうとする
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ワンダーウォール(1968年製作の映画)

3.4

「サイケな覗き穴」

覗き穴から隣を覗く男性と、そこに広がるサイケデリックな世界を描いた作品

男性の行動は、性衝動に駆られた青年のように、人目を忍び、自らの欲望のままに覗いていた。

◆顕微鏡で観察
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ブゴニア(2025年製作の映画)

3.9

「地球と人間」

製薬会社の幹部を拉致した、陰謀論者の暗い復讐を描いた作品

ぶっ飛んだ理論を正しいと思い込み、そうでないと現在の状況に納得できない人の心情を描いていた。途中に会話が、二転三転する展開
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.2

「見てる景色が一変する」

ガンを患った少女と、彼女と過ごすことを予期なくされた青年との交流を描いた作品

恋愛映画ではないと作中でも語るように、少女と青年の心の葛藤と、絶望的な状況でも進むしかないこ
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

3.7

「抑圧の構図」

革命組織で活躍した女性と、その周りで起こったことが、巡り巡り困難を生み出した作品

デモ組織とそれを止める過剰にも見えるほどの表現で描かれた警察組織。罪状さえあれば、弱者を意図も容易
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ザ・ゲスイドウズ(2025年製作の映画)

2.4

「ロックに憧れた奴の部屋」

ロックとホラー映画を愛したバンドを描いた作品

シュールな時間が過ぎ去る作品であった。

◆ロックスターとホラー映画のポスターにまみれた部屋は、ロックに憧れた人の部屋その
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KIDDO キドー(2023年製作の映画)

3.6

「叫ばずにはいられない」

母と娘が、少し近づいて、結局は離れていくまでを描いた作品

自由奔放でコントロールがつかない母親に、必死に食らいつく娘の様子が描かれていた。離れ離れにはなったものの2人の思
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.6

「やっと笑った」

レイプ事件で娘を失った女性の復讐とも言える行動が、人々をかき乱し、思いも寄らぬ方向へと進む作品

署長の死、看板への賞賛と批判、1人の人間の心境の変化を、息つかせぬ展開で描いていた
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国宝(2025年製作の映画)

4.2

「舞台芸術の極地」

歌舞伎を舞台とした世襲と芸術性の狭間に揺れる人間模様を描いた作品

血に飢えた青年と才能に飢えた青年とが、ないものねだりのような関係から、一変することなく、互いを求め、彷徨い続け
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宝島(2025年製作の映画)

3.4

「沖縄から未来を問う」

戦後から本国復帰までの沖縄を若者たちの群像劇と共に描いた作品

沖縄基地問題に発するアメリカ人優遇の社会、平和を語るのは沖縄の人間なのか、本国の人間なのか、アメリカを支持する
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

「聴けるの?歌える」

古びたショーバーを再生へと導いた女性を描いた作品

女性のサクセスストリートと共に、信じるべき人、助けるべき人を助けることの大切さを描いたミュージカル作品であった。

◆初めて
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.2

「トイレのシーンからの流れ」

精神的に不安定な男が、恋をすることによって少し強くなっていく作品

たくさんの姉から疎外感を感じながら生きている男が、1人の女性と不器用な恋をしながら、少しずつ強くなっ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

「不意に訪れる粋な瞬間」

トムハンクス演じる主人公が、空港内で過ごす作品

どんな状況でも、その状況に耐え、適応していく、たくましい主人公が描かれていた。どんな場面でも、自分を見捨てずに、耐え抜く強
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.3

「苦しみから離れていく」

体の大部分が不随になりながら、風刺漫画家として活動し、自らの苦しみと向かい合った作風

老子の言葉を引用しながら、苦しみから離れるためにはどうしたら良いのか、その過程で生ま
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.6

「少年とロックバンド」

駆け出しのロックジャーナリストが売れかけているバンドのツアーに帯同した時の出来事を描いた作品

バンド内の人間関係、商業主義に走るかどうなのか、少年の恋と成長を描いたロックロ
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危険がいっぱい(1964年製作の映画)

3.4

「逃走劇」

アランドロンが、情事と危険の中で逃走を図る作品

ギャングに狙われるスリルと、見ず知らずの女性たちと複雑に絡み合う様子は、まさに邦題どおり危険に満ち溢れていた。

◆どんな状況でもかっこ
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廃用身(2026年製作の映画)

4.3

「介護と死を考える」

手足を切断する治療を行った医者を中心に、介護と家族と死を考える作品

高齢者の割合が増えることによる多死社会の前に訪れる、介護という負担をどうするかを問うた作品であった。

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落下音(2025年製作の映画)

3.2

「少女と死」

ドイツの農村を舞台に、時代を超えて描かれる少女たちの苦悩と、死への眼差し。

どことなく居心地の悪そうな少女たちが、それぞれの時代でもがいている様子が描かれていた。

◆暗い農村と、川
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死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ(2025年製作の映画)

3.4

「それぞれの戦後」

アウシュビッツで死の天使と呼ばれた男の長い長い戦後を描いた作品

戦後になぜ自らが過大な責任を負わされたのか、言いようにない不安と孤独に苛まれ老いていく姿が描かれていた。

◆人
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沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

3.5

「生きて救う」

ユダヤ人として第二次世界大戦に巻き込まれ、憎しみや苦しみに沈むことなく、人々を救う選択と行動をしたパントマイマーを描いた作品

ナチスの最も嫌がるであろうユダヤ人の生き残すという観点
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ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー(2026年製作の映画)

3.3

「存分に楽しめる」

マリオの映画作品の2作目

マリオの世界観を超えて、イルミネーションや任天堂の世界をも含めることで、前作よりパワーアップを感じた。

◆単純にマリオの世界を感じるだけでなく、クッ
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奴らを高く吊るせ!(1968年製作の映画)

3.0

「苦悩の西部劇」

イーストウッド演じる保安官が、苦悩の中にいる人々と交流しながら復讐を行う作品

縛り首をする判事にも判事の苦悩があり、その中で揺れ動くイーストウッドの心模様が、切ない表情で映し出さ
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.6

「太々しいジョーカー」

ホアキン演じるジョーカーを描いた続編

囚人に弱々しい姿と、空想の中で見るエンターテイナーとしての姿、裁判で見せる太々しい姿と、本当に様々な姿を見せてくれる作品であった。
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ウォーフェア 戦地最前線(2025年製作の映画)

3.4

「切迫感に閉じ込める」

イラク戦争で実際にあった戦闘を描いた作品

1つの手榴弾から始まる攻撃から、攻勢をかけられ、見えない敵と戦う恐怖と、混乱する現状に閉じ込められる作品であった。

◆特殊部隊で
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.6

「いい人になりたい」

ジョニーデップが、献身的な長男となり、ディカプリオたち家族を支える作品

家に縛られ、家族に縛られ、身動きが取れなくなった青年を描いた作品であった。外からやってきた女性との出会
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.4

「人の変化」

イタリアの公務員が、北極へ異動することから始まる変化を描いた作品

環境の変化や慣習の違いにより歩み寄るが、最後には自らのルーツに戻りながらも、よりよく変化することを描いた作品。

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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.1

「無口のニコラス」

ニコラスケイジが一言も発さず、掃除と破壊を繰り返す作品

コメディホラーであり、やられるべき人がやられて、生き残る人は生き残る分かりやすい作品であった。

◆ニコラスケイジに一言
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.6

「人生讃歌」

生きることの素晴らしさと、生きることの過酷さを描き、生きる勇気をくれる作品

さえない男が、大きな旅や経験を通じて変わっていく様子を描いたロードムービー。不当な扱いや望んでいない状況に
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.7

「奇妙な因果に振り回されて」

ヒッピーの探偵が、元カノの依頼を受けて人物を探していくうちに、様々な因果が絡んだ出来事へ巻き込まれる作品

ホアキン・フェニックスの演技を存分に楽しめる作品であった。感
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

2.7

「若き日のデフォー」

根っからの不良同士が喧嘩し合う作品

銃で人脅して、何かあれば殴るか、爆破させるかさせていた。

◆音楽には力が入っており、流れる音楽は良かった。若き日のデフォーが、存在感のあ
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アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓(2022年製作の映画)

4.3

「言葉なき友情」

自らのルーツとなる土地で待ち受けていた過酷な運命に平然と立ち向かった男を描いた作品

言われのない罪と、言葉のかけ違いから男は収容所での暮らしを余儀なくされた。劣悪な環境の中で、彼
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