リンチのこういう作品初めて見たから面食らった。オープニングはリンチ臭がぷんぷん。
何かこれからよからなぬことが起きそうな不穏な空気が流れていたのに、すぐにうってかわって平和なロードムービーへと切り替わる。
やっぱロードムービーはいいよなあ。
これ実話なんだって。年老いたストレイトは決して裕福幸せなイメージはないけど、市民的な人生のベテランで戦争も経験している。
そんな彼と、各地域に生きる人々との会話がたまらん。人生とは何か、時間とは何か、若さとは。普遍的なメッセージがストレイトを通して伝わってくる。オモローでした。