ストレイト・ストーリーの作品情報・感想・評価

「ストレイト・ストーリー」に投稿された感想・評価

吸い殻

吸い殻の感想・評価

4.2
超シンプルなストーリーなのにここまで泣かせるか..。ハリー・ディーン・スタントンは最後の1シーンしか出てこないけど名演でしょ。
Rita

Ritaの感想・評価

3.4
リンチの作品ってことで
身構えて観ていたら
只々良いストーリーで
良い意味で拍子抜け
焚き火の音が心地よい映画!凄い人生の教訓が詰まってた。これが実話とは…。全然飽きなかった!秋から冬にかけてぴったりな作品!とにかく女の子のナイキのスニーカー可愛いかった!笑
zak

zakの感想・評価

3.3
じいさんがオンボロなトラクターで倒れた兄に会いに行く話。
老人版ロードムービーと言えるんかな(笑)
トラクターと言えば最近はキャビン付きの赤い洗練されたイメージですが、グリーンの年代物の何とも言えない可愛らしいデザインでしたね。(全然関係ない)
とにかく非常に静かな映画でした。悪く言えば退屈なんですけど、会話には含蓄と言うか深みがありましたね。

『みんなお前ら(若者)みたいに(自由に)したいんだよ。でもできないんだ。(現実的に)年取ったら今度こそはって思うんだけど、その時にはもう大したこと出来なくなっちゃうんだよ。』っていう某ドラマのセリフを思い出しました。(この映画のセリフじゃないです)
でも大したこと出来なくても成し遂げることは出来る。
そんな風にも思える映画でした。
青猫

青猫の感想・評価

3.6
小さなトラクターで兄弟に会いに行く、70歳を過ぎたお爺さんのとてもスローなロードムービー。

ゆっくりな旅の中で出会う人や小さな出来事が観ていて哀愁や教訓を伝えてきます。起承転結も喜怒哀楽もすごく小さな枠の中で僅かに動いていく。

ディヴィッドリンチ監督には珍しく、メッセージがわかりやすく描写されています。抽象的な演出やスリラー・サスペンス要素もなし。映像の質感はやっぱりとても良いです。オープニングの音楽は完全に「ツインピークス」です。音楽についてはなにか意図があったのでしょうか?

主演のお爺さん、その娘役、途中で会うシカを轢いてしまった女性の演技が素晴らしいですね。

(できればデヴィッドリンチ監督作品と知らずに観たかったな〜とか思った。きっと普通にいい映画として観れると思うので。笑 この監督の中では異質な作品。)
troy

troyの感想・評価

3.7
「やっぱりリンチはリンチっスわ!」リンチらしからぬ感動物。好きよ、こういうの大好き。目を潤ませながら観ます。でも、リンチだから、なんか伏線とかあるんじゃないだろうかと疑心暗鬼にならざるを得ない。公開時もそういう視点で観てた人多いんじゃないですかね。ラスト10分で驚愕の大どんでん返し!みたいなのを予想してたりとか。それをあえて裏切るリンチさん、マジパネエっス。純粋無垢なストーリ、なのですが、途中で出てくるとあるヒステリックな女性に狂気を感じる。あのシーンはいるのだろうか。そのあたりがリンチテイスト。安心
さて
敬老の日(鑑賞日は9/17)という事で、

実話をもとにした
『ストレイト・ストーリー』を鑑賞。


デビッドリンチらしい美映像、セリフ、
そして、
いつもの音楽。



素晴らしい映画だ。

“わびさび”ってゆーのかな。

この映画にあるものは
全て 普段の生活でしかないのに、
そこにある美を表現し切ってる。

この映画は
ドラマチックに描写する必要は全く無い。

なぜなら、
観ている人が(共感豊かな人ならば)
自分の心の中でソレを作り出すから。

この映画は
そのスイッチを押すだけだ。

家族愛と隣人愛に溢れた名作。


ジンワリ来るよ!
マルホランドドライブからのデヴィッド・リンチ繋がりで・・・と思ったら、全くのテイストの違いにビックリ!世に知られているデヴィッド・リンチ作品とはかけ離れすぎ。
免許のない腰の悪いおじいちゃんが、脳卒中で倒れた500km離れた兄貴に会いに行く話。シンプルで題名のごとくストレイトな内容であった。
やはりロードムービーの醍醐味は各所で出会う人々。家出した妊婦から、トラクターを直してくれた人々に、神父さんやバーのマスターなど、ストレイトを取り囲む人々の優しさに溢れた良作である。
Furunya

Furunyaの感想・評価

3.8
おじいちゃんが旅をする。500キロもの道をトラクターで。
izumi

izumiの感想・評価

4.0
リンチのロードムービー。シンプルでとってもよかった。ちょっとした間とか色とか音楽とか リンチだな、て感じることができた。
ラストはモチロンだけど、道中出会った人たちとの会話 とってもよかった。
>|