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怪猫謎の三味線の映画情報・感想・評価・動画配信
怪猫謎の三味線を配信している動画配信サービス
『怪猫謎の三味線』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
怪猫謎の三味線が配信されているサービス一覧
怪猫謎の三味線が配信されていないサービス一覧
怪猫謎の三味線の評価・感想・レビュー
怪猫謎の三味線が配信されているサービス一覧
『怪猫謎の三味線』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
怪猫謎の三味線が配信されていないサービス一覧
『怪猫謎の三味線』に投稿された感想・評価
レフトアローンの感想・評価
2021/05/21 14:25
2.5
1938年 日本 怪談 時代劇
若い頃の伴 淳三郎が出てる。
最後の方、カメラワークが面白いシーンがある。
気に入りましたか?
うん、良きにはからえ!な映画。
(最後の橋のシーンって京都の渡月橋だよね??)
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Hirokingの感想・評価
2024/01/31 17:59
3.0
〖1930年代映画:ホラー:時代劇:新興キネマ:日本映画傑作全集〗
1938年製作で、新興キネマによる怪猫映画シリーズの時代劇らしい⁉️
おどろおどろしい感じではなく、どこか敵討ちみたいな作品でした。
2024年208本目
#2024年鑑賞
#1938年製作
#ホラー
#時代劇
#新興キネマ
#日本映画傑作全集
#森光子
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半兵衛の感想・評価
2024/11/13 19:47
3.0
偶然の出会いから三味線引きの芸人に恋に落ちた武家娘は彼のもとで三味線の弟子となるが、それにかこつけて逢い引きしていると勘違いした三味線引きと付き合っていた女芸人が嫉妬のあまり殺害、その死体は三味線とともに川へ落下するも三味線だけ浮かび上がり拾われるも引き取った先で次々と怪事が巻き起こり…。戦前に化け猫女優として人気を博した鈴木澄子主演の現存する貴重な一作、ただし本作では鈴木澄子は化け猫に取りつかれた演技はせず化け猫の呪いに襲われる加害者役。
鈴木澄子は欲しいもののためならどんな手段を尽くしても手に入れようとする性悪な女を好演、艶やかな顔立ちも相まってどんな男も魅了される恐ろしい日本美人タイプの女性像として存在感を発揮している。また一方では舞台の演技も難なくこなしており、演技力のスキルの高さも感じさせる。そんな彼女と対峙するのが殺された娘の妹を演じるデビューしたばかりの森光子で、頬っぺたもふっくらとしたあどけない顔立ちがドラマにコントラストをもたらす。
前半で悪党の傍若無人なやり口を展開していることから後半では猫の祟りが炸裂するのかと予想していたら、そうした化け猫による攻撃は少なめでメインは姉と同じく鈴木澄子のせいで殺された父親の仇討ちを決行しようとする森光子と彼女に共感して一緒に行動する三味線引きの芸人によるドラマがメインとなってしまい化け猫映画としての魅力が半減しているのが残念。また前半では好きな男にあんなに熱をあげていた女芸人が彼女に惚れた殿様に側室になれと誘われたらあっさりと承諾したり、鈴木澄子の活動に協力していた若き日の伴淳三郎が後半全く登場しなくなったり、後半の敵討ちの流れに無理があったり(あれだと殿様が怒って主人公たちを殺しそう)と話の構成に穴が目立つ点も欠点となっている。総じて言えば、鈴木澄子の女優力を堪能する作品と割りきって鑑賞したほうがいいかも。
監督を担当する牛原虚彦は1920年代から30年代にかけて革新的な映画を作り上げてきた名匠で、多重露光など凝った映像表現の数々にその名残がうかがえる。また光の点滅で起こっている怪事を想像させる演出も印象的。
終盤フィルムが破損しているせいか話が途切れ途切れの状態となり、あれよあれよのうちにいつの間にかエンディングになり釈然としないまま映画が終わるもののこれも過去の人たちがフィルムが破損してもくっ付け直して何回も上映してきた証だと考えれば味になってくるはず。
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