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フローズン・タイムのmakirakiraのレビュー・感想・評価

フローズン・タイム(2006年製作の映画)
3.2
美大に通うベン。
彼女と別れ、未練タラッタラ。
鬱な時間をもてあまし、スーパーのバイトを始める。

ベンはもう2週間寝てない。
時間の観念について考える。
すると時が止まり…

フリーズした世界。
ここからはおっぱいとアート…

止まった世界で女性の服を脱がしまくり、絵を描き続けるベン。
そしてまた元通り服を着せ、時を動かす。

独特の世界観ってヤツがありますね。
女のはだかと芸術と性的興奮がテーマですかね。
そして時間。

好きな人との時間。
時間を止めたい。この瞬間を味わいたい。

それだけでは暗~いモノローグ映画になりそうなところをバイト先のアホなコンビが緩和している。
でもサッカーのくだりとかはいらなかったな。ちょっと早送りした。

ラストシーンはとっっても美しくて素敵でした!!


「女性の夢は芸術家との情事だそうだ。」
え?そうなの??(笑)

宙に舞うホコリを見る、という場面をピックアップする感性ちょっと好きかも。
私もたまにキラキラしたホコリをボ~っと眺める事があります(@゜▽゜@)