春とヒコーキ土岡哲朗

アリス・イン・ワンダーランドの春とヒコーキ土岡哲朗のレビュー・感想・評価

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初めて3D映画を見た。世界が「不思議の国のアリス」の世界であって、ティム・バートンが作ったものではないが、今の映像技術で見られるのは面白い。
最後に多くのファンタジーのようにモンスターと戦うっていうのが、「アリス」のイメージと違った。戦いのドラマになっていて、「アリス」特有の不条理感も薄かった。