ゆば食べたい

仄暗い水の底からのゆば食べたいのレビュー・感想・評価

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)
3.6
怖さより切なさが勝った。
親子愛に弱いので最後のシーンが大好き。涙。
黒木瞳が醸し出す鬱々とした雰囲気も良い。

エレベーターのシーンで幽霊役の女の子が首絞めてて居た堪れなくなったのか、おててをむぎむぎしちゃってるの可愛かった。