UNXTにきてたので久しぶりに鑑賞
イ・チャンドン監督作品
夫に先立たれたシネは息子を連れて 夫の故郷でピアノ教室を開く
ちょっとした軽口が元で不幸に見舞われる…
鬱展開です
シネは宗教に救いを求める
気持ちわかりすぎる😭
しかし
神は誰にも平等だった…
どんな皮肉なの
誰でも生きなきゃいけない
どんなに苦しくても
シネが自分を保ってられなくなってもがく姿がもう辛すぎて😭
宗教は善でも悪でもない自分の考え方次第であるというごく真っ当な描き方でビンタされます
シネにうるさくついて回るガンホさんがこの作品の救い