シークレット・サンシャインの作品情報・感想・評価・動画配信

『シークレット・サンシャイン』に投稿された感想・評価

イ・チョンジュン「虫の話」を、イ・チャンドン監督・脚色・製作。誘拐殺人を犯した死刑囚は、信仰で神の許しを得る。殺された子供の母親は、「私は許していない」と叫ぶ。  シネマート六本木にて
civic
3.5
このレビューはネタバレを含みます

辛すぎる…のに目が離せない。普通では耐えられないような悲劇への向き合い方の一つが信仰。でも信ずる神が憎き敵まで赦して(信仰で赦されて)いたら…耐えられる気がしない。主人公が生きていける最後の砦は、周…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

「ガムいるか?」

余計なお世話

イビキ
狸寝入り

“許し”
“恨”の国韓国では特に難しいテーマ

すべてが主の御心なの

「あの陽の光一筋にも主の御心が隠れてる」

「何と素晴らしいことでしょ…

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このレビューはネタバレを含みます

息子を失うのが少し早すぎたか?亡くなった夫の街に住み始めたけどそこでの田舎特有の噂とか僻みの描写が良かっただけに、悲劇が重なるのがあまりにも早すぎたし、悲劇の度数を高めるならより濃密な息子との関係性…

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3.8

原作はなんで「虫の話」なんだったっけ?
刑務所に面会に、ってのが出た時点で全力で止めたくなったけど赦しを与えようとか思っちゃったことが傲慢だったともいえるかなと。
初めて行った教会で慟哭する主人公の…

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私はいつか吉原に小さな教会を建てて、傷ついた性労働者が安らげる場を提供したいと思っていたのだが、いつしか彼女たちに必要なのは教会なんかではなくて、小動物カフェなんじゃないかと思うようになった。

何…

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PomPom
4.5
このレビューはネタバレを含みます

驚くほど淡々と、静かに、残酷な現実がスッと流れていく。
序盤に息子が誘拐されて──えぇ、そうなっちゃうんですか。
えぇ、そんなにすんなり時が流れるんですか──と、半ば置いてきぼりにされながらも、とこ…

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「神が赦したのだから、君も赦さねばならぬ」なんぞと宣う宗教者たちの偽善は加害者を救済し被害者を更なる絶望の闇夜へと放逐する。「すべての人間は罪人である、それゆえ神の贖いを必要とする」と考えるキリスト…

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3.5

キリスト教の教義で「罪人を赦せ」とはいうけど、そんなことを言われても、どんな罪も赦せるだろうか。凶悪犯罪の被害者やその家族だったら。
絶望の中にある人に対し宗教や社会ができることは、その人が立ち直る…

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人々が信じているのは神ではなく宗教のようだ。
神はきっと孤独なことだろう。

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