こまち

ロボコップのこまちのレビュー・感想・評価

ロボコップ(1987年製作の映画)
3.5
ロボコップの視点の映像が斬新。
当時だともっと映像のつくりやテーマに新鮮味があったのかも。

予想以上にグロい描写が多く、バイオレンスシーンへのこだわりは感じた。

ロボットって結局人間の都合いいように作られて使われて邪魔になったら捨てられてしまう、そんな人間の卑劣さを感じながらも、スカッとするラストだった。
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