大学教授のデイヴィッドは、教え子のコンスエラと一夜を共にする
彼は30歳も年の離れた若く美しい女性との情事に夢中になり、やがて2人はお互いをかけがえのない存在だと認識するようになる
しかし当初からデイヴィッドの態度に違和感を感じることもあったコンスエラは、彼の想いを確かめるため彼女の卒業パーティーに彼を呼ぶことにした
これを機に2人の関係は変わっていくこととなる
ペネロペクルス目的で観ました
設定が甘ったるくて、結局老人のわがままじゃん!と、デイヴィッドに共感できるところは無くコンスエラの儚さがただただ美しいといった印象
最初からベンキングズレーがビックダディにしか見えなかったので2人のラブシーンも素敵に見えなかった、笑