fumikaさんの映画レビュー・感想・評価

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グリンチ(2018年製作の映画)

3.0

1年以上放置してたfilmarks。
またのんびりやっていこうかなと久しぶりにログインしてみました。


記念すべきひとつ目は、三が日のこのタイミングでまさかのグリンチ

小さい頃から実写版のグリンチ
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.0

仕事ばかりの忙しい毎日を送っている娘イネスが心配でならない父親のヴィンフリートは彼女のもとを訪れた
彼と折り合いの悪い彼女はやむなく数日間一緒に過ごすことになるが事あるごとに邪魔されもはや呆れ顔な彼女
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

2013年突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる
それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまった
人類は科学や軍事のテクノロジーを結集し生命体に対抗可
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた
そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が抜擢される
そのミッションとは宇宙で新たに発見された未開地へ旅
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

こんな衝撃的な内部告発が過去にあったなんて露知らず、、、
米政府のこの活動に対しての見解を述べると攻撃されるかもしれないのでそこは控えときます🤭(冗談)


スノーデンの決断で良かった点といえば、己の
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.0

カニバリズム作品は羊たちの沈黙に続き2作目

こっちの方が視覚的な鮮やかさが勝ってリアルかつ、裏打ちされた生の美しさがある気が
初めは純粋無垢だったジョスティーヌの変化が生々しいです


舞台も獣医学
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.5

冒頭を見てすぐサンライズの内容をほぼ忘れていることに気づいたけれどとりあえずそのまま観てみました🤭


もともと登場人物が長々と台詞を述べる構成の作品が好きなので、完結篇でも変わらないこのスタイルには
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人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

3.0

ニューヨーク、マンハッタン
39年間付き合ってきた画家のベンと音楽教師のジョージは、親戚や友人たちに祝福されながら結婚式を挙げた
ところが数日後、ジョージは同性婚を理由に勤務先の学校をクビになってしま
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ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.5

昨年は年末に近づくにつれてレビュー活、もとい映活が億劫になっていたので心機一転、今年も様々な作品を観ていこうと思いますよろしくお願いします



高級家具屋の主として街で名を馳せていたハロルドは、大手
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

森で暮らす風変わりな一家が旅に出たことから巻き起こる騒動を描いたロードムービー


子供たちのスペックが何もかも出来過ぎてるオーバーさも、資本主義の世界に一歩出てみるとまるで赤ちゃんな感じも、この話の
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

典型的なアメリカ市民トゥルーマン
だが彼の暮らす環境はどことなく不自然である
彼はある日その事に気付き、真相を探ろうとする…


彼自体は本物なのに、彼が暮らす空間は他者によって意図的に創られたもの
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

ダブリンと同じじゃん…ん、あれ、でも似てるようで違うな、となった序盤
より多くの人が介して複雑化するかと思いきやその相互関係は綺麗に組み合わされてます


まずは冒頭、グレタのクールな表情と繊細で力強
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ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.0

小学生の時ぶりに鑑賞

ベイブの純粋さが周りの心を動かし危機を乗り切るハートフルなコメディ


ほぼ動物メインだし撮影大変だったのかなぁと思ったり

あと終始ホゲット夫人が可愛い
お気に入りは夫人がホ
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.5

1950年代ジャズ界で活躍したトランペット奏者チェットベイカーの半生を描いた伝記映画


半年間の特訓を経て臨んだ作品ということらしいが、彼はその期間で見惚れるくらいチェットベイカーの魂を自分のものに
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

アウトレイジ様続編


密かに獄中死したと思われた大友はなんとまだ生きており、マル棒片岡の策略に寄って出所となる

みるからに怪しいスタート

なんだか笑ってしまうほど この野郎 連発の大友も、片岡
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