まーす

麗しのサブリナのまーすのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.8
オードリーヘップバーンの美しさに男二人が振り回される。
この時代の映画は白黒映画だけどそれがこの映画の雰囲気にピッタリだと思う。
言葉遣いがとても綺麗で今の映画みたいによくあるみたいなことは無い。

男ならばこの映画を見てる間デイビッドとライナスと一緒にサブリナを取り合うという感覚に陥ってもいいかもしれない。
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