まーすさんの映画レビュー・感想・評価

まーす

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

もう言うことは何もない、、笑
完璧かどうこうじゃない。
人種差別がはっきりと存在する1960年代を舞台に広がっていくだけあり、黄色人種である自分自身にも刺さる部分がある。
でもそうなんだけど、トニーの
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

IMAX先行上映で鑑賞
映像がもう現実離れというか、アニメの世界っていう感じで決して悪い意味じゃなくて。
すごい引き込まれたし、違う次元からくるっていう設定とかすごいガシッと掴まれたしそう考えるとしっ
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

原作は見た事がなかったためどんな風になってるのかと思ってたけど、
見終わったあと、まだ見たい!もう30分くらいと思った。
それくらいにテンポがよく上映時間も2時間ちょっとあるけど退屈には感じなかった。
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

『音』この作品においてこれが秀でていたのは明らかだった
IMAXでの鑑賞だったが『宇宙空間』という完全無音の状況を不意にズドンと突きつけてくる瞬間があったが
うぉすげぇが率直な感想、あたかも自分がヘル
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

最高でなんも考えずに観てて楽しめるような面白さ!
強い面白いそんでもって暴れまくる最強って感じ。
崖の上のポニョ、バーフバリ、300、キング・アーサー、エクスペンダブルズを混ぜ合わせたような!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

うんいいすごいいい
こんな親子(?)関係憧れる、なんでも言えてなんでもぶつけられる。
子供への教育の面とか何が幸せかがすごいよく分かる、価値観の違いもまた。

純粋に最高

HERO(2015年製作の映画)

3.6

結構すきな部類。
キムタクってイメージが強いのは置いといてストーリーとか事件を解決してく展開はこちらも楽しめるし全然良い。
クセの強いキャストが尚更味を出してていいと思う

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.3

シリーズの重みが響いてくる作品。
ロッキー4があったから、あの闘いがあったから今作の対決に厚みが増すし、ファンにはたまらない。。
ドラゴがロッキーに負けた雪辱を息子に託して挑んでくる。
息子対決はアツ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.4

後味が最悪、笑
うわーやっぱこうなっちゃうかっていう感じ。
でもなんだかんだこいつの強さとか気持ち悪さで楽しめるから悪くは無い。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

これが架空の話ならまあって感じだが、
これが現実を基にしてるから驚き、
たった1回電車を乗り間違えてしまったがため25年もの間家族との離別を余儀なくされてしまう。
心が痛いし、なにかしてあげられないの
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.7

可愛い、チャッピーの素直で健気な子供のような''意識"、この作品は機会であろうとなかろうと、心の奥に持っている"意識"に重きを置いて話が進んで行った気がする。

チャッピーが大好きになる。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

確かに悪くないけど、ストーリーの厚さをアリシアヴィキャンデルの美しさでカバーしてる感じ。
王道の冒険ストーリーでまあまあという感じ、父親との再会も感動させようとしてるのが見え見えに感じる。
でも次回作
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.6

いやぁ見応えある。
日本人なら見てる人が大半な映画かな。
腐海だったり蟲だったり、常軌を逸してる発想から壮大な物語が繰り広げられていく
その中でもしっかりナウシカの意思や信念は固く、現実世界の人間が直
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

この頃はまだ若干若いトム・クルーズが見れる。
アクション爽快なのはもちろん
えーこんなの無理でしょとか無茶なことをやり遂げてくれるのがこれミッションインポッシブルシリーズ。
見どころなんか言うまでもな
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.9

2回目の鑑賞。
人種差別が拭いきれない南アフリカマンデラ政権。
その中でラグビーワールドカップが開かれた。
南アフリカチームは人種という壁を乗り越えながら人種差別をも跳ねのける活躍を見せ、チャンピオン
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.7

なんでこの時期に見たのかな笑笑
でもこれ見るなら絶対7月4日がいい。
アメリカ独立記念日に地球は、存亡の危機にある。
その中で奮闘し地球の独立記念日とする。

その意思を皆に伝える時の合衆国大統領の演
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.9

2回目の鑑賞。
近未来、犯罪が起こることを予測でき、未然に防止できるシステムにより殺人事件は一気に減少そんな世の中で、
そのシステムにより自分が人を殺すと知ってしまった、
その時どうやって未来を変える
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.6

クリスマスと言ったらこれかな。
見てて爽快、笑えるし、家族愛も感じる。
バランスが取れている中でも強盗に対してはコテンパンにやっつけるそんなやり方がすごいハマる映画。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

いやトム・クルーズカッコイイなぁ、、
それだけの作品。
もちろん戦闘シーンやバーでのシーンはスリルたっぷりだし見応えもある。
でもやっぱり戦闘機に乗ったトムはかがやきがちがう。
これは次回作が出る前に
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.7

黒人でありながら執事を務めあげたある人の話。
幼い頃、父親は白人に殺され母親も行方しれず、その中で執事という道を見つけ生活を作り上げていく。

生きていく中で人種差別の壁にぶつかり、自分が持った家庭も
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ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

冷戦下における米ソの対立が引き起こすスパイを駆使した情報戦争。
その中で国からの任務を受け諜報活動していたソ連のスパイが米国内で捕虜となったことにより事件は起こる。
自国の利益のためにスパイを葬るか、
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

歌はすごい。
でも歌ってるのがレディーガガって印象が強すぎてしまった。。
ブラッドリークーパーとレディーガガという普段あまり見ないようなコラボであったが演技力や歌唱力は満足だった。
ストーリー構成もよ
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

かなり良い。
前半のフィリップのストーリーも飽きるところはほとんどないし、後半の綱渡りのシーンはもうヒヤヒヤさせられる。
視覚的にめちゃくちゃ楽しめるし自分もその場に居るような手に汗握るスリルを味わえ
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.8

パニック映画といえばかな
なかなかに古い映画だが、火災のシーンなどには本物の火が多く使われていて、リアルなことでも有名。
それとは別に、タワーを脱出される際に顕著に現れる人間性やそれこそ火事場の馬鹿力
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2012(2009年製作の映画)

3.6

いやぁ悪くないんだけどなぁ、、
なんで総評3.2なのかな、
まあ確かに見てて少し長いけどそこはCGとスケールでカバーしてるし、
あるあるの主人公の生存率は大したもの、。
それに明らかに情報弱者や権力の
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

圧倒的。
3回目の鑑賞
クリストファーノーラン監督の作品だと一番好き。
時空、次元を超越して進んでく物語は、見てる側にかつて感じたことの無いようなワクワクを与えてくれる。
自分の住んでる星や太陽系を常
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

面白いし色んな魔法の使い方があって視覚的には飽きることは無かった、でもストーリーがやはり次への繋ぎのものに感じた。
前置き作りというか。
でもそれでもCGとか魔法のエフェクトはすごい良かったし、ハリー
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

青春が詰まったバンドを組んだ若者の物語。
感情むき出しで、歌詞に連ねて表現していく、若いからこその荒削りさがあるし、それにアドバイスを加える兄貴との関係が凄くいい。

歌もいいし決して上手いとかじゃな
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.9

これはもう圧倒的。
『Queenの物語を超えるのは彼(フレディ・マーキュリー)の物語だけ』というフレーズ通りである。
あまり、どの曲が出てきて〜などと言いたくないけど、とりあえずQueenを知ってる人
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.9

3回目の鑑賞。
自分たちがいかに平和な環境で生きてるかがすごい身に染みる。
実話を元にした話で、自分達の何倍ものの数の敵を相手にし生き残った1人の兵士とは。
心が痛い、、でもそれが兵士。
言いようのな
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

面白いと言うより驚きが先にくる映画
あとに繋がっていく展開は見物。

マジックをやりたくなるかもしれない笑。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

面白い。
乗っ取られるというのとはちょっと違う、
どっちかっていうと頭の中に意思があって
体に住み着いてるっていう感じ、それにしても強いしユーモアだらけのヴェノム、これは結構好きなキャラ。

ストーリ
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.2

難解すぎる。。。
これは初見で深く理解するのはかなり難易度が高い。
ということは逆に、1回目に観た時には観客一人一人が、理解しようと一生懸命になり、その結果それぞれがオリジナルの答えを持つことになる。
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.8

オードリーヘップバーンの美しさに男二人が振り回される。
この時代の映画は白黒映画だけどそれがこの映画の雰囲気にピッタリだと思う。
言葉遣いがとても綺麗で今の映画みたいによくあるみたいなことは無い。
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バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.9

事実に基づくストーリーってなると凄いこれ。
単なる銀行強盗が国や裏社会にまで影響をあたえる、それでもって金と自由を手に入れる。
事実なら裏のかきあいになること間違いなかったはず。
それの勝者はどっちか
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

ありありなストーリー、でも面白い。
カメラワークとか間のとり方は凄い良かった。
予想できるんだけどしっかりヒヤヒヤさせてくる。

ほかはブルース・ウィリスの独壇場でどんどん悪を成敗って感じ。

でも楽
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