ゴリアテの憂鬱

ジョン・レノン,ニューヨークのゴリアテの憂鬱のレビュー・感想・評価

2.5
NY移住後のジョン・レノンに迫ったドキュメンタリー。

ジョンは自殺するようなタイプのアーティストではなかった。
彼が生きてたら、どんな音楽を作り続けていたのかと思います。

世界ももしかしたら、今よりももう少し良い世の中になっていたかも知れない。

一人の力はあまりにも小さいものでしかありませんが、「ジョン・レノンならもしかしたら」と思わせてくれるような偉大なアーティストでした。