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噂の女のcuummaのレビュー・感想・評価

噂の女(1954年製作の映画)
3.8
京都の置屋の女将(田中絹代)とその娘(久我美子)の確執と、男性医師が絡んだ三角関係

ドロドロになるかと思ってましたが、意外とすんなり収まりましたね、溝口監督の手腕

置屋の裏舞台が知ることが出来たのが、良し
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