GaPTooth

西部を駆ける恋のGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

西部を駆ける恋(1943年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

Once upon a time...1938年。
🌈レインボーツアー🌈~ロマンティックな14日間の西部の旅~に参加したモリー・トリューズデール穣と西部の男デュークの恋の物語。スラップスティック+ラブロマンス💓

出会いは『ロデオ全米大会』会場。選手として出場したデュークが、観客席の最前列でカメラを構えていたモリーの上にダイビングしてきたことからお近づきに💓

バーで飲んだり、カジノで遊んだり、楽しく過ごしている間にバスに乗り遅れたモリー。バスとの待ち合わせ場所のゴールドシティまで同行したデュークとその相棒ウェーコ共々珍道中を繰り広げる。

二人きりのディナー。
なーんか良い雰囲気だったのになー。
エプロン姿の自分を鏡で見て、愕然としたあと憤然と怒りをぶつけるデューク。
「俺は飼い慣らされないぞ」なーんて。
喧嘩別れのままバスに乗って帰路につくモリー。

はい🙋ラブラブな終演💓ありがとー💓
ジョン・ウェイン💓カッコイーイ💓

🌵サボテンミルク🌵
🐑ラムチョップ🐑
🐴サミーがお利口さん🐴
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