Mamiyaっち

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのMamiyaっちのレビュー・感想・評価

4.5
最初に観たのは、高校3年の頃かな?
学生時代の友人達とも、疎遠になりつつあり
若くして亡くなった友人も💧、、、
懐かしく思い出されます。

大人になると “利己的”になり、
友情より…先ずは自分のことが優先される。
社会人になってからの “真の友人”って、
一体、何人いますか?てか…いるの⁉️

小学校〜中学校までの友達の中にこそ、、
「真の友人」がいます。そうでしょう?

今「自叙伝」を書いています。
幼少期〜小学四年生まで書き上げました。
いよいよ小学校高学年に突入します。
思い出の中の同級生たちが懐かしいですね🌟

「自叙伝」を書いてると、
いろんな事が思い出されます。
塚◯くん、谷◯くん、そして酒◯くん❗️
みんな元気にしていますか?

ミッチ、亡くなるのが早すぎるよ😭

結局、最後に残るのは・・・
楽しかった頃の記憶ってことなのかなぁ。
男なら友情に生きたい‼️

20世紀はやっぱり「アメリカの世紀」だった
と思います。この映画は、20世紀アメリカの
輝きを描く一方で、その恥部も抉り出す。

「移民の国」アメリカはしかし、
“移民” を守ってはくれなかった。
自分たちで自分たちを守るほかなかった💥

その為には米国の定めた「法の外」でしか
生きるよりしかなかったのかなぁ。。

友情と裏切り、成功と挫折。最高の映画だ💯
Mamiyaっち

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