CHEBUNBUN

新ドイツ零年のCHEBUNBUNのレビュー・感想・評価

新ドイツ零年(1991年製作の映画)
2.5
【】
ベルリンの壁崩壊後に、西側へ渡ろうとするシンプルな内容なのだが、やたらとハイコンテクスト。というよりかは、ジガ・ヴェルトフ時代から扱っている内容と大きく異なるので、点を繋いで観ることが難しく結果としてよく分からないゴダール映画の印象が残る。
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