新ドイツ零年の作品情報・感想・評価

『新ドイツ零年』に投稿された感想・評価

vinayu
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う~む、、、
バックグラウンドの知識がなさ過ぎて、よくわからなかった💦
哲学的な描写も、?
出直してきます😅
画像のセンスのよさと、まとめ方は、さすがの秀作。
わからないけど、なぜか心に残る作品。
1990
-

迷うということは、その考える対象から距離を置くということである

孤独の歴史というワードがひたすらに繰り返される

散文的でpoetic
ゴダールの映画を観ていると頭の中がいつも混乱してくるんだけど…

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り
3.5
流石にもう一回見たい。
むずいけど映像かっこよすぎる
部屋の奥へ消えていく子供、発車する電車、車を押す人、見送る男の顔、、、
そう
-
ちょっとあまりにもハイコンテクストすぎて脳みそが息切れ。超絶怒涛のサンプリング。西洋への移動と、統一された先の資本主義の支配。
CQ
4.0
分断された東西ドイツが再び接続され…。それをモンタージュによって辿っていく旅。
緑の蛍光灯照明が珍しい。
あまりに唐突にあっさりと西へと迎えられ、あっさりと切り上げられる。
4.8
なんかよくわからんが泣いちゃった。
15年ぶりくらいの鑑賞。映画館でやってるのに、なぜかDVDで観…
para
-

少し寝落ち。
楽しみにしていたシーンを今か今かと待っていたら、、、よりにもよってあの観たかったビオラを弾く少女場面がないままエンドを迎え…なんたる不覚。というか寝落ちした自分への嫌悪と落胆。

ベル…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます
《ロッセリーニ×ゴダール
[2つのゼロ年]》①

ちょっと...
理解が追いつかない...😅笑
5.0

冷戦崩壊後のドイツを巡るエッセイ風の作品で、60分くらいの尺ながら高密度かつメランコリックに「孤独の歴史=歴史の孤独」を綴る。ゴダール後期の傑作の一つだと思う。レミー・コーション(エディ・コンスタン…

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ハイコンテキストで正直初見では掴み切れなかったが、筒井武文監督の解説つきで何とか解像度を高められたように思う

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