ロッセリーニと対になるこの作品
ゴダールの後期モノは観るものを限定するなぁという感じ
モンタージュを駆使し過ぎてめちゃく訳わからん
60分が120分くらいに感じた
思想を大衆に浸透させるとそ…
老レミー・コーションと巡るベルリンの壁が崩壊したのちのドイツの風景を切り取る。結氷した湖の上を歩く。風車ではなくバケットホイールエクスカベーターに突進するドン・キホーテ。すでに広告まみれの資本主義に…
>>続きを読む劇場に座ってリモコンを持てない状態でこの作品だけを見る時間を過ごすことができてよかった。鑑賞後に余韻が残る心地良さだった
去年の「ゴダール展」の強烈な印象のままいざ背筋伸ばして「イメージの本」を観る…
ヒップホップのサンプリングが如く、引用に引用を重ねたコラージュ的なカットの連続が独特の良さを生んでいる。描写されることの半分も理解できないけど何故か面白い変な感覚。資本主義、西洋文化に対して徹底的に…
>>続きを読む「2つのゼロ年」という企画、ロッセリーニの『ドイツ零年』の後に続けて、ゴダールの本作を観る。二人の作品は、時代も違いますが、全然作風が違うのもこの企画の面白さ
尺がどちらも1時間くらいなのが良き☺️…
ショットの美しさよ…
久しぶりにゴダールを観ると、本当に、美術館にいるのかなというくらい
視覚と聴覚、五感で味わう美の連続打撃に、痺れる。
劇場を出た後の多幸感。またスクリーンで観たいと思える。
…
特に西洋の哲学・思想は言葉を全うに扱うことで成り立ってきた。暴き、暴かれるの繰り返しの末に、臨海点を過ぎている。哲学・思想はボロボロに千切れた。それがこの映画のナラティブの惨めな姿だ。畢竟するに、全…
>>続きを読む© BRAINSTORM 1991. Licensed through ECM Records GmbH