【】
ベルリンの壁崩壊後に、西側へ渡ろうとするシンプルな内容なのだが、やたらとハイコンテクスト。というよりかは、ジガ・ヴェルトフ時代から扱っている内容と大きく異なるので、点を繋いで観ることが難しく結…
相も変わらず断トツのフレーミング。
シャンプティエタッグ作に近い、カメラの動かなさだが、色味がシャンプティエと全然違う。渋いカラーパレットが超絶格好良い。
映画史のようなモンタージュや、マリアのよう…
真相を知りたいというあの欲望。
字幕を目で追うのに必死になる。
主人公レミーは東ベルリンから南下してワイマールへ、シャルロッテ・ケストナーと名乗る女に会う。その後ドン・キホーテとサンチョ・パンサ…
ゴダールマラソン。91年作。
ベルリンの壁崩壊後、新ドイツ零年を描く。
最も印象的な言葉、”人生における龍(ドラゴン)について”と語られるドラゴンのこと。
ドイツの歴史とこれから。社会主義の崩壊を…
カールマルクス通り,最期のスパイ,イラスト切り離し,思想物質化,現実崩壊哲学形成,ベルリンの壁欠片10ペニヒ,リスト,白配合不可,巨大採掘機,モーツァルト誕生日思い出し,ウィーンまで400km,羊,…
>>続きを読む(フランス語で)
「君も自由を選んだのかね」
(ドイツ語で)
「自由を求めて?」
「労働は自由にする」
「掃除はしなくていい」
「誰かの忘れ物だよ」
「備え付けの聖書です」
「では失礼」
(フランス…
4限のドイツ語30分遅刻したので出るのやめて久しぶりに図書館で見た。
日曜日の人々よっぽど好きなんだと昨日今日でわかった。それはいいけど、5限に講演あると思ってたら2週間前に終わってた。まあいいや過…