フランス人であるゴダールから見た、統一後の東西ドイツの世界が描かれる映画。
『ドイツ零年』のあの焼け野原と比較すると、ドイツの街並みがここまで復興したのかと驚かされる。
なお主人公は、なぜか『ア…
ドイツ零年と続けて鑑賞。こちらは、東西ドイツ統一の年を零年として描く。
国は一つになることを望んだ。「西洋はどちらですか?」この台詞が何度も出てくる。歴史の断片をコラージュするように描くので、やや…
・ハイコンテクスト過ぎてよく分からない
・ゴダールの『映画史』に通ずるものをかろうじて感じることは出来た。1Bのタイトルである「ただ一つの歴史」が今作で何度も言及されていた。
・でもよく分からない
…
矢継ぎ早な引用の連続で、できないフラッシュ暗算を1時間ぶっ通しでやらされた気持ちになった。理解しようと言葉を追っても、めくるめく切り替わる音と映像の刺激によって全てが右耳から左耳に全て流れていって数…
>>続きを読むゴダールってこんな普通にかっこいい画ばっかり撮る人だったっけ? 普通によかった。とはいえ情報量がめちゃくちゃ多すぎてすげー疲れた。何の話だったかと言われるとさっぱりだが映画としては面白かった。ある意…
>>続きを読むその時にその場所で撮らなければいけない、という気迫自体は『ドイツ零年』と共有していながら、そこには洗練された孤独のすがたが膨大なテクストと共にあり、ある意味で『ドイツ零年』よりストーリーテリングした…
>>続きを読む© BRAINSTORM 1991. Licensed through ECM Records GmbH