【平成最後！ 平成映画 を見直す３】
「潜水艦映画にハズれなし！！？ ダイハード監督の次は海の頭脳戦。」
来月の 「ハンターキラー」前に また観たくなり。。。
ジャック・ライアン 初の映画化でしたね～
昔 トムクランシーのこのシリーズに ハマったなーーー！！
📽️平成2年 1990年 ７月１３日公開
キネマ旬報★#洋画ベスト10★読者投票6位
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アメリカへの亡命を図るソ連の原子力潜水艦をめぐる 潜水艦チェイスアクション！ これだけで とても引き込まれる設定でした。
このＳコネリーが大好き！！ ロシア人に見えないなんて無視無視！！
サム・ニールも渋い！ そしてＳグレンの艦長がいい味です。
この当時の役者は好きだな～
Ａボールドウィンもこれが一番ハマり役でカッコイイような～
Ｈフォードじゃない ジャックライアンはやっぱり 私この方です☆
軍事アナリストである彼が、この事件にいやいや借り出され とても頼りない感じの中 見事的中でバシっと解決する様！！
この映画の緊迫感に+αして いい役ですね！！
先日見た ブラッククランズマンの役が可愛そうで。
サンスペンも強く緊迫感あり、話がリアリだし、テンポが良く、そしてカッコイイ！！ おもしろ要素満載で 今観ても見応えあり でした。
当時潜水艦映画の また新たなブームを作った火付け役に思います。
ダイハードの演出力が 深海でも光りました！！
1mm 1cmのギリギリの緊張感！！ 映画のスリルってオモシロイ☆
