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坊ちゃん記者の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
坊ちゃん記者が配信されているサービス一覧
坊ちゃん記者が配信されていないサービス一覧
坊ちゃん記者の評価・感想・レビュー
坊ちゃん記者が配信されているサービス一覧
『坊ちゃん記者』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
坊ちゃん記者が配信されていないサービス一覧
『坊ちゃん記者』に投稿された感想・評価
seapony3000の感想・評価
2023/09/21 13:26
5.0
失敗だらけの東都新聞の新米桂樹、村瀬母と3人の妹たちに囲まれてふわふわ呑気に珍スクープに奔走する話とばかり思っていたら、後半から自殺に殺人にとクライマックスは野口監督〜って感じのノワールアクション。ぼんやりだけど柔道は強い桂樹。日活のこれが桂樹坊っちゃん元祖なのですか?ドジやってもゲンナマでバサっと経費前払いしてくれるキャップ山村聰、デキる先輩は伊豆肇。居酒屋みっちゃん、バレリーナ津島恵子、バーマダム日高澄子になぜかモテまくるいつもの桂樹。疑惑晴れて舞い上がっていきなり踊り出す津島恵子いいなー。書き置きまでして自殺したかと思わせといてみっちゃんの店で静かに焼き鳥焼いて手伝いしてる信欣三のストレス性痴呆の瞬間演技も。桂樹の同僚の織本さん(若い!)は本業より小説よりみっちゃんの店に婿養子入るんじゃないかとか前掛け似あってるし。廃墟の乱闘から高品格との泥相撲のねっちりねちゃねちゃシーンの決着に駆け寄る記者仲間たち。出張を前にオープンリールからループで流れるメッセージを殺到する電話の受話器にみんなで聴かせるラストもあー楽しい。
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sayuriasamaの感想・評価
2023/09/28 21:32
3.6
いろんなシチュエーションの小林桂樹が見られるのは楽しいけど、ストーリーの流れは色々全部混ぜの迷作
小林桂樹出演・幻の日活作品ということで、そこそこ楽しみにしていたものの、まっすぐでキュートな小林桂樹()をずっと見つめる映画として楽しむことにして専念した作品。
まず、良いところは後の東宝社長シリーズにも継承される、母親と同居しているマザコン気味な青年像がここでも発揮されていて、その点は安定の面白さが出ていた。母親が息子の書いた記事をどんなに小さくてもスクラップする姿は温かさを感じる。そして、数々の情に厚く清潔感あふれる行動は良かったのだが…
いかんせん、「記者」なのに私立探偵か警察官並みのバイタリティーで取材だったかどうか忘れてしまうレベルの荒らし方はご都合主義派からとしてもさすがにそりゃないぜ〜と言わざるを得ない。そして、記事は他社にすっぱ抜かれて終了とは…坊っちゃんだとしてもちょっとあり得なさ過ぎて。
そして、やはりロマンスパートがちぐはぐしていて(小声)一応は伏線回収できるものの、スムーズでなくてテンポが落ちる。
母親と離れて暮らすタクシー運転手の父とその娘のエピソードからのクライマックスはハートウォーミングかつ、高品格との泥仕合は見ごたえがあって良かった。しかし、二人の女性のとロマンスが挟まれた前半のもったりした流れがつかみにくくてまあ、娯楽映画だよなぁと。
東宝の清潔感だけでなく、日活クライムアクション味あふれるラストの演出が珍しいところに価値を見出す作品。
余談
アステロイドシティの後で観たのですが、本作こそ、正真正銘の1955年製作の映画でした。日米の違いがあれど、戦後の雰囲気はこちらのほうが(当たり前ですが)濃い。両作品になんとなく似たような音楽が流れていた気がするのですが、空耳かなあ。
#サラリーマン
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