山田

日本のいちばん長い日の山田のネタバレレビュー・内容・結末

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

息もつかせぬ2時間40分、史実ベースとは思えない程面白い。首が飛ぶシーンにはたまげた。
登場人物の切実な思いが交錯する様を見事に描き切った岡本監督と橋本忍には感服。キャストも素晴らしい。端役にも見た顔ばかりが揃っている。
山田

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